賃貸住宅の契約をするときに確認しておくことーその3選

敷金が出る時に引かれる場合の具体的事例

契約時に前家賃と同時に支払わなければならないお金に「敷金」がある場合です。礼金は戻らないことは分かりますが、敷金については確認が必要です。一般的には、問題がなければ戻りますといわれるのですが、現実には戻らないことが多くあります。賃貸契約書に戻らないケースが記載されていなければ、どのような場合に戻らないのかを具体的に記載をしてもらうことです。契約書に書かれておれば、何年が経ってからでも言った言わないで口論になることはありません。

水道・電気・ガスのメーター点検

賃貸契約をする前に、公共料金となる、水道・電気・ガスの点検をしておくことです。前の入居者が部屋を開けてから、これらの設備に人の手が付けられていないかどうかの確認をしておくことです。この点検には、業者が止めた月日が記載されてそれぞれの場所に張られています。その日付を見れば、止められてからどれくらいの年月が経っているかがわかります。特に注意しなければならないのは水道です。水道にかかわるトラブルは、大家さんの責任で直してもらうことを確認しておくことです。

室内の石油ストーブのホース点検について

暖房の設備に、石油ストーブが設置されている賃貸住宅は多くあります。入居する前に大家さんは、壁紙や天井、床のフローリングなどを張り替えて引き渡してくれます。この時に、石油ストーブがあれば業者は一度外して、工事が終わるとホースを元通りに付けて終了します。ところが、石油ストーブのホースまでは管轄が違うので、そのまま付けることになります。ホースは寿命があるので、前の入居者から年数が経っていればヒビが入り灯油が漏れることがあるので、経過年数と点検が必要なのです。

賃貸とは部屋を借りることです。部屋の内装や設備はもちろん重要ですが、場所も探す条件としては大事になってきます。